風邪、アレルギー性鼻炎、気管支炎、インフルエンザ、胃腸炎、膀胱炎など、一般的な病気。
また糖尿病、高脂血症、高尿酸血症などの慢性疾患、生活習慣病。インフルエンザを含む各種予防接種、各種健康診断
診断、薬剤治療、生活習慣のアドバイスなどが主な内科の役割です。気になる症状があるけど、どの科にかかったらよいか分からない方は、内科におかかりください。適切な初めの診断が大切です。
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風邪、アレルギー性鼻炎、気管支炎、インフルエンザ、胃腸炎、膀胱炎など、一般的な病気。
また糖尿病、高脂血症、高尿酸血症などの慢性疾患、生活習慣病。インフルエンザを含む各種予防接種、各種健康診断
診断、薬剤治療、生活習慣のアドバイスなどが主な内科の役割です。気になる症状があるけど、どの科にかかったらよいか分からない方は、内科におかかりください。適切な初めの診断が大切です。
高血圧、狭心症、心筋梗塞、弁膜症、不整脈、小児先天性心疾患、成人期先天性心疾患、閉塞性動脈硬化症、心臓手術後の薬剤療法、心臓病治療のセカンドオピニオンなど
メタボリック・シンドローム、糖尿病や高脂血症、内臓脂肪の蓄積は、動脈硬化に伴う心臓や血管の病気を引き起こします。心臓血管病は、第一には予防、第二は初期の段階で発見し治療することです。特に症状がなくとも検診で数値が高いといわれた方、最近症状が出てきた方は、循環器内科にお出でください。他にも胸苦しい、息切れ、疲れる、胸がドキドキする、そうした症状がある方は、一度検査を受けることをお勧めします。
小児の発熱、咳、腹痛、おう吐、下痢、アレルギー性鼻炎や皮膚掻痒症など一般的な小児疾患、先天性心疾患とその術後経過の観察、心臓手術のセンカド・オピニオン、各種予防接種(インフルエンザ、4種混合、アクトヒブ、小児肺炎球菌ワクチンを含む)、乳幼児定期健診。
12歳以下のお子さんで上記の症状がある場合は、できるだけ早い時期にお出でいただくと、治せる可能性が高くなります。小さなお子さんをお持ちのご両親は、普段からかかりつけ医で予防接種を受け、熱さましの座薬などを備えて、その使い方を教わっていれば、いざというときにあわてなくてすむと思います。小児の心疾患はまれな病気ですが、正しく診断し、適切な治療をすれば、今ではほとんど治すことができます。赤ちゃんで哺乳力が弱く、息があらい、チアノーゼがある、2,3歳の幼児で川崎病にかかった後だったり、体を動かすのが苦手で心音に異常があったりした場合は、当科にご相談ください。
心臓や血管の病気に関して、私どものクリニックは主に榊原記念病院とその関連医療機関と提携しています。それ以外の病気につきましては、三井記念病院や東京女子医科大学と提携し、診療を行っています。
また、またご要望に応じて東京大学病院、東京医科歯科大学病院、順天堂大学病院などにもご紹介申し上げます。